ジッポーといえば、スクエアなボディの無骨さが魅力だ。洗練さには欠けるかも知れないが、そこが格好いいのだ。その常識を打ち破るがごとく発売されたのがジッポーブルー。従来のジッポーよりも背が高く全体的に丸みをおびたシェイプ。
クリーンで安定した青い炎が最大の特徴である。時代に応えたエコな商品かも知れないが、ジッポーを愛してやまない私からすれば、ちょっと邪道な気がする。
だって、煙草を吸うという行為そのものがアンチエコ。炎がクリーンでも伏流煙は立つのだから。なんて文句いいつつも、手になじむこの感じが実はひそかなお気に入りだったりする。
スポンサード リンク
スポンサード リンク
人気の投稿
-
ジッポーは数々の映画で小道具として使われてきた。いい男が煙草を吸うシーンはいつの時代もクールだが、そこにジッポーがあれば、よりカッコ良さがひきたつ。では、ジッポーが一番似合う俳優は誰だろう? 煙草のイメージが強い俳優として真っ先に浮かぶのはハンフリーボガードだが、ボギーの場合...
-
ジッポーには数々のコレクターズアイテムがありますが、オールドジッポーを除く高額ジッポーは、 やはりクロムハーツのジッポーでしょう。 クロムハーツはハーレーダビットソンなどを乗りこなす、アメリカのバイカーたちに愛されているシルバーアクセサリーブランド。 ジッポーとのコラボ...
-
デザイナーズブランドのジッポーも数多くあるが、ポールスミスのジッポーが出たときはうーんと唸ってしまった。かなりのユーズド感が施されていたからである。 無数の傷やこすれ感もさることながら、角がこすれて丸くなり左右対象ですらなくなっている。 どうやってこんないい味のユーズド感を...
-
ベトナム戦争を題材にした映画には、小道具としてよくジッポーが登場します。当時、実際に兵士たちはジッポーを戦地に持参していたのです。兵士たちにとってジッポーは、単に煙草を吸うための道具ではなく、暖をとったり、ミラーとして使ったり、何よりも「自分はアメリカ兵である」というアイデンティ...
-
1932年、ジッポーはアメリカのペンシルバニアに生まれました。 それまでのライターといえば、なかなか火がつかない使いづらいものでした。ここに目をつけライターを改良したのが、創業者ジョージ・グランド・ブレイズデル。発明当時彼はこう言いました「俺が生きている限り、このライターは変...
-
前回、ジッポーが絵になる俳優としてジェームス・ディーンを取り上げたが、日本人なら誰だろうと考えた。ジッポーは渋い大人より生意気な若造のほうが似合うと思う。それは、スーツよりも革ジャンに似合うライターだからだ。 でも、永遠に少年の心を持つ男になら、ジッポーは似合うに違いない。そ...
-
前回は、お高いクロムハーツのジッポーをご紹介したが、似たテイストを他のシリーズで選ぶならフルメタルジャケットだ。全面にクロスが施され、持つものをあらゆる災いから守る「最強の盾」をイメージしている。 エッチングによる重厚感と迫力が魅力である。私はどちらかというとクロムハーツより...
-
ジッポーの中でも私が特に好きなのは立体感のあるメタルのやつ。以前紹介したクロスジャケットもそのひとつだが、このフェニックスは、さらに立体的で格好よさが引き立つ。 サイドには雄雄しい不死鳥の顔。両面に羽を広げて、今にも飛び立ちそうな躍動感がある。 特にアンティークブラスメッキ...
-
女性にジッポーを贈ったことは実は一度もない。手持ちのジッポーコレクションの中から、「欲しい」と言われ、あげたことはあるが。女性のために選んだことはない。ジッポーが似合う女性ってどんな人だろう。今まで考えたこともなかった。峰不二子か。ジョーン・ジェットか。どちらも革のボディスーツが...
-
ジッポーのライターはバレンタインデーの贈りものにもいい。煙草を吸っている男なら、間違いなく喜んでもらえるだろう。どうせ贈るなら、際立って個性的なジッポーを贈ってほしい。おすすめがパイソンメタルクロス。3面加工の豪華版ジッポーだ。 曲線が美しいエッチングプレートに本物の蛇革を貼...
0 件のコメント:
コメントを投稿